修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問68
企業の事業活動を機能ごとに主活動と支援活動に分け,企業が顧客に提供する製品やサービスの利益は,どの活動で生み出されているかを分析する手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 企業の活動を主活動と支援活動に分け、どの活動が価値(利益)を生み出しているかを分析する手法を問う問題です。 これは、M.E.ポーターが提唱したバリューチェーン分析です。 【選択肢別解説】 1:× 3C分析は、顧客(Customer)、競合(Competitor)、自社(Company)の3つの視点から事業環境を分析する手法です。 2:× SWOT分析は、自社の強み(Strengths)と弱み(Weaknesses)、外部環境の機会(Opportunities)と脅威(Threats)を整理する手法です。 3:○ バリューチェーン分析は、購買物流、製造、出荷物流、販売、サービスなどの主活動と、調達、技術開発、人事などの支援活動に分けて、価値を生む活動を分析する手法です。 4:× ファイブフォース分析は、業界内の競争、新規参入の脅威、代替品の脅威、買い手の交渉力、売り手の交渉力という5つの競争要因から、業界の収益性を分析する手法です。 【ポイント】 バリューチェーン分析もファイブフォース分析も、M.E.ポーターが提唱した手法です。 「自社の活動の分解」ならバリューチェーン分析、「業界の競争要因」ならファイブフォース分析と区別しましょう。まとめて解く
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