修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問50
ソフトウェアのリバースエンジニアリングの説明はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 既存のソフトウェアに関わる技法の名称を区別する問題です。 リバースエンジニアリングは、通常の開発(設計から製品へ)とは逆向きに、製品から設計情報を明らかにする技法です。 【選択肢別解説】 1:× 設計情報からソースコードを自動生成するのは、フォワードエンジニアリング(順方向の開発)です。 リバースエンジニアリングとは方向が逆です。 2:× 外部から見た振る舞いを変えずに内部構造を改善するのは、リファクタリングです。 ソースコードを読みやすく保守しやすくすることが目的です。 3:○ 既存のソフトウェアを解析し、その仕様や構造を明らかにするのがリバースエンジニアリングです。 設計書が残っていないシステムの保守や、互換製品の開発などで使われます。 4:× 既存のソフトウェアを分析・理解した上で新しく作り直すのは、リエンジニアリングです。 リバースエンジニアリングで得た情報を基にフォワードエンジニアリングを行う、一連の流れを指します。 【ポイント】 リバース(解析)とフォワード(再構築)を組み合わせたものがリエンジニアリング、と関係づけて覚えましょう。まとめて解く
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