修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問57
新規システムにおけるデータのバックアップ方法に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 新規システムのデータのバックアップ方法について、適切な運用を選ぶ問題です。 【選択肢別解説】 1:○ バックアップ処理はディスクの入出力などの資源を多く使います。 業務処理と重なると応答時間が長くなるおそれがあるので、時間帯が重ならないようにスケジュールを立てます。 2:× バックアップデータを元データと同じ記憶媒体に置くと、その媒体が故障したときに両方とも失われます。 バックアップは、元データとは別の媒体に保管すべきです。 3:× 差分バックアップは、フルバックアップ以降の変更分だけを保存するので、バックアップ時間を短くできます。 しかし復旧時にはフルバックアップと差分の両方を戻す必要があり、復旧時間はフルバックアップより長くなります。 4:× 長期保存には、ランダムアクセスできることより、大容量で安価に保管できることが重視されます。 そのため、順次アクセスの媒体である磁気テープなどが広く使われています。 【ポイント】 復旧時間を最も短くできるのはフルバックアップ、バックアップ時間を短くできるのは差分や増分のバックアップです。 両者の長所と短所を対で覚えましょう。まとめて解く
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