修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問58
情報セキュリティ監査基準(Ver1.0)に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 経済産業省が定めた情報セキュリティ監査基準(Ver1.0)の内容を問う問題です。 情報セキュリティ監査は、監査人が独立した立場から、組織の情報セキュリティ対策を評価するものです。 【選択肢別解説】 1:× 情報セキュリティ監査基準は、日本で監査を行う際のよりどころとして経済産業省が独自に定めたものです。 ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格と同一の内容ではありません。 2:× 情報セキュリティ監査では、監査人が必要に応じて他の専門家の支援を受けることが認められています。 支援を受けてはならないという定めはありません。 3:○ 監査の判断の尺度には、原則として情報セキュリティ管理基準を用いることとされています。 問題文の時点では、平成28年改正版の情報セキュリティ管理基準が該当します。 4:× 監査人には、監査対象から独立していることが求められます。 客観的な評価を行うためで、技術的専門性が高いことを理由に独立性が不要になることはありません。 【ポイント】 「監査基準」は監査人の行為の規範、「管理基準」は監査で判断に使うものさし、と役割を区別しましょう。まとめて解く
修了試験 2019-01-27実施分を通しで解く(80問)→