修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問61
情報戦略の投資効果を評価するとき,利益額を分子に,投資額を分母にして算出するものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 投資効果を評価する指標のうち、利益額を投資額で割って求めるものを問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× EVA(Economic Value Added:経済付加価値)は、税引後営業利益から資本コストを差し引いて求めます。 利益額を投資額で割る指標ではありません。 2:× IRR(Internal Rate of Return:内部収益率)は、投資による将来のキャッシュフローの現在価値と投資額が等しくなる割引率です。 割り算で求める比率ではありません。 3:× NPV(Net Present Value:正味現在価値)は、将来のキャッシュフローの現在価値の合計から投資額を差し引いた金額です。 差を求める指標であり、比率ではありません。 4:○ ROI(Return On Investment:投資利益率)は、利益額÷投資額で求めます。 投資額に対してどれだけの利益が得られたかを比率で表し、投資効率の評価に使います。 【ポイント】 ROI は「割り算(比率)」、NPV は「引き算(金額)」、IRR は「NPV が0になる割引率」と、求め方の違いで区別しましょう。まとめて解く
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