修了試験 2019-06-09実施分 基本情報技術者試験 問26
関係データベースのデータ構造の説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 データベースのデータモデルのうち、関係データベースのデータ構造を問う問題です。 データモデルには、関係モデルのほか、階層モデル、ネットワークモデル、オブジェクト指向モデルなどがあります。 【選択肢別解説】 1:× 親レコードと子レコードをポインタで結び付けるのは、階層型データベースやネットワーク型データベースの構造です。 関係データベースはポインタではなく、列の値の一致で表どうしを関連付けます。 2:× タグを用いてデータの構造と意味を表すのは、XML(Extensible Markup Language)などの考え方です。 XMLデータベースの特徴であり、関係データベースの構造ではありません。 3:× データと手続(メソッド)を一体化してカプセル化するのは、オブジェクト指向データベースの特徴です。 関係データベースはデータだけを表で管理します。 4:○ 関係データベースは、データを行と列からなる2次元の表で表現します。 この表を関係(リレーション)と呼び、行をタプル、列を属性ともいいます。 【ポイント】 関係データベースは、SQL(データベース言語)で表を操作するのが一般的です。 「表」は関係型、「ポインタ」は階層型・ネットワーク型、「カプセル化」はオブジェクト指向型と対応付けて覚えます。まとめて解く
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