修了試験 2019-06-09実施分 基本情報技術者試験 問55
ミッションクリティカルシステムの意味として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ミッションクリティカルシステムの意味を問う問題です。 ミッションクリティカルとは、業務の遂行(ミッション)にとって決定的に重要(クリティカル)であるという意味です。 【選択肢別解説】 1:× OSのように、業務システムを動かすための土台になるものは、基盤システム(プラットフォーム)と呼ばれます。 停止したときの影響の大きさに着目した言葉ではありません。 2:× 性能の限界に近い状態で稼働していることは、ミッションクリティカルの意味ではありません。 ミッションクリティカルは、負荷の高さではなく、障害の影響の大きさで定義されます。 3:○ 障害が起きると企業活動や社会に重大な影響を及ぼすシステムが、ミッションクリティカルシステムです。 銀行の勘定系や鉄道の運行管理などが代表例です。 4:× 先行して試験導入し、成功すれば本格導入するシステムは、パイロットシステムと呼ばれます。 【ポイント】 ミッションクリティカルシステムには、高い可用性と信頼性が求められます。 そのため、二重化やバックアップサイトなどの対策がとられます。まとめて解く
修了試験 2019-06-09実施分を通しで解く(80問)→