修了試験 2019-06-09実施分 基本情報技術者試験 問57
サーバに接続されたディスクのデータのバックアップに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 サーバのディスクに保存したデータのバックアップについて、適切な方法を問う問題です。 バックアップは、障害が起きたときに整合性のとれた状態へ確実に戻せることが目的です。 【選択肢別解説】 1:× 利用頻度が低くなったデータを消すとき、バックアップまで消すと、後で必要になったときに復元できません。 利用頻度の低いデータは、別の媒体に移して保管(アーカイブ)すべきです。 2:× 本稼働開始日以降に更新頻度の高いデータだけをバックアップすると、それ以外のデータの更新が保存されません。 定期的な全体のバックアップと、差分や増分のバックアップを組み合わせるべきです。 3:× 同一の媒体に上書きすると、書込み中に障害が起きた場合や媒体が壊れた場合に、復元できるデータがなくなります。 重要なデータは、複数の世代を別々の媒体に保管します。 4:○ 複数のファイルに分散したデータは、一連の更新が終わった時点でバックアップすれば、ファイル間の整合性がとれた状態を保存できます。 更新の途中で取ると、ファイルどうしの内容が食い違ってしまいます。 【ポイント】 バックアップでは、世代管理と、データの整合性がとれた時点で取ることが基本です。 全体バックアップ、差分バックアップ、増分バックアップの違いも頻出です。まとめて解く
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