修了試験 2019-07-28実施分 基本情報技術者試験 問51
アプリケーションにおける外部入力,外部出力,内部論理ファイル,外部インタフェースファイル,外部照会の五つの要素の個数を求め,それぞれを重み付けして集計する。 集計した値がソフトウェアの規模に相関するという考え方に基づいて,開発規模の見積りに利用されるものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ソフトウェアの開発規模や工数を見積もる手法の名前を問う問題です。 外部入力などの「機能の数」を数えるか、プログラムの行数を基にするかがポイントです。 【選択肢別解説】 1:× COCOMO(Constructive Cost Model)は、見積もったプログラムの行数を基に工数を求めるモデルです。 機能の要素を数えて重み付けする手法ではありません。 2:× Dotyモデルも、プログラムの行数から工数を求める見積りモデルです。 5つの要素を数える手法ではありません。 3:× Putnamモデルは、開発期間中の要員の投入量がレイリー曲線に従うとして工数や期間を見積もるモデルです。 機能の要素を数える手法ではありません。 4:○ ファンクションポイント法は、外部入力、外部出力、内部論理ファイル、外部インタフェースファイル、外部照会の数を数えます。 それぞれの複雑さで重み付けして合計し、その値から開発規模を見積もります。 【ポイント】 ファンクションポイント法は、利用者から見た機能の量で規模を測るので、言語に依存しにくいのが特徴です。 行数を基にするCOCOMOとの違いがよく問われます。まとめて解く
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