修了試験 2019-07-28実施分 基本情報技術者試験 問60
事業継続計画(BCP)について監査を実施した結果,適切な状況と判断されるものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)は、災害などで業務が中断しても、重要な業務を継続・早期復旧するための計画です。 監査では、BCPが実際に機能する状態かを確認します。 【選択肢別解説】 1:○ 緊急時には従業員の安否確認や招集が必要です。 緊急連絡先リストを作り、最新版に更新しているのは適切な状況です。 2:× 重要書類を1か所だけに保管すると、その場所が被災したときに失われます。 複製して別の場所にも保管すべきです。 3:× 業務には重要度の違いがあり、限られた資源で優先して復旧する業務を決める必要があります。 優先順位を付けずに一律のBCPを作るのは不適切です。 4:× BCPは、従業員が内容を知っていなければ緊急時に実行できません。 平時から周知し、訓練しておくべきです。 【ポイント】 BCPでは、重要業務の選定と目標復旧時間の設定、定期的な訓練と見直しが重要です。まとめて解く
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