修了試験 2019-12-08実施分 基本情報技術者試験 問3
2桁の2進数x_1x_2が表す整数をxとする。 2進数x_2x_1が表す整数を,xの式で表したものはどれか。 ここで,int(r)は非負の実数rの小数点以下を切り捨てた整数を表す。
正答3
解説
正解は3です。 2桁の2進数x_1x_2の値は、上位桁x_1に重み2、下位桁x_2に重み1を掛けた和です。 桁を入れ替えた値をxで表すには、まずx_1とx_2をxの式で表します。 【計算】 x=2x_1+x_2です。 上位桁はx_1=int(x/2)と表せます。 下位桁はx_2=x-2x_1です。 入れ替えた数の値はy=2x_2+x_1です。 代入するとy=2(x-2x_1)+x_1=2x-3x_1です。 したがってy=2x-3int(x/2)になります。 【選択肢別解説】 1:× x=2(2進数の10)のとき、入れ替えた値は1です。 この式では4+4=8になり一致しません。 2:× x=2のとき、この式では4+5=9になり、正しい値1と一致しません。 3:○ 上の計算どおりです。 x=2なら4-3=1、x=1なら2-0=2となり、入れ替えた値と一致します。 4:× x=2のとき、この式では4-4=0になり、正しい値1と一致しません。 【ポイント】 式を選ぶ問題は、x=0〜3の具体的な値を代入して検算すると確実です。まとめて解く
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