修了試験 2020-01-26実施分 基本情報技術者試験 問33
OpenFlowを使ったSDN(Software-Defined Networking)の説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 SDN(Software-Defined Networking)は、ネットワーク機器の制御をソフトウェアで集中的に行う考え方です。 OpenFlowでは、経路を決める制御機能(コントローラ)と、データを転送する機能(スイッチ)を分離します。 【選択肢別解説】 1:× 物理サーバ内の仮想スイッチを経由して仮想サーバ同士が通信するのは、仮想スイッチの説明です。 SDNの説明ではありません。 2:○ データを転送する機器とは分離したソフトウェア(コントローラ)で、ネットワーク機器を集中的に制御・管理します。 これがOpenFlowを使ったSDNです。 3:× プロトコルの文法を形式言語で厳密に定義する規格は、プロトコル仕様の記述技法の説明です。 SDNとは関係がありません。 4:× ルータやスイッチ内部のソフトウェアをオープンソースで実現することは、SDNの定義ではありません。 SDNの本質は制御と転送の分離です。 【ポイント】 OpenFlowでは、コントローラが各スイッチに転送ルール(フローテーブル)を設定します。 スイッチはそのルールに従ってパケットを転送するだけになります。まとめて解く
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