修了試験 2020-01-26実施分 基本情報技術者試験 問42
DNSキャッシュサーバに対して外部から行われるキャッシュポイズニング攻撃への対策のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 DNSキャッシュポイズニングは、キャッシュサーバに偽の応答を送り込み、誤った名前解決の情報をキャッシュさせる攻撃です。 外部からの問合せを受け付けないことや、偽の応答を見破りやすくすることが対策になります。 【選択肢別解説】 1:× 外部からの再帰的な問合せに応答すると、攻撃者がキャッシュサーバを利用しやすくなります。 コンテンツサーバとキャッシュサーバは分けるのが対策です。 2:○ 再帰的な問合せを内部ネットワークからだけ許可すれば、外部の攻撃者がキャッシュサーバに問合せを送って汚染するきっかけを作れなくなります。 3:× 送信元ポート番号を固定すると、攻撃者は偽の応答を当てやすくなります。 ポート番号はランダムにするのが対策です。 4:× トランザクションIDを固定すると、偽の応答が受け入れられやすくなります。 IDもランダムにするのが対策です。 【ポイント】 キャッシュポイズニング対策は、再帰問合せの制限、ポート番号とIDのランダム化、DNSSECによる応答の検証です。まとめて解く
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