修了試験 2020-01-26実施分 基本情報技術者試験 問43
安全なWebアプリケーションの作り方について,攻撃と対策の適切な組合せはどれか。 (表:攻撃|対策)
正答1
解説
正解は1です。 安全なWebアプリケーションを作るうえで、攻撃とその対策の組合せとして正しいものを選ぶ問題です。 【選択肢別解説】 1:○ 静的プレースホルダは、SQL文の構造を先に確定させてから値を当てはめる方式です。 入力値がSQL文として解釈されないので、SQLインジェクションの根本的な対策になります。 2:× 任意の外部サイトのスタイルシートを取り込めるようにすると、悪意あるスタイルの挿入を許すおそれがあります。 クロスサイトスクリプティングの対策は、出力時のエスケープ処理などです。 3:× GETメソッドはパラメータがURLに含まれ、偽のリンクでリクエストを送らせやすくなります。 クロスサイトリクエストフォージェリの対策は、秘密のトークンの埋込みや再認証などです。 4:× 利用者ごとに固定のセッションIDを使うと、IDを盗まれたり推測されたりしたときに乗っ取られます。 セッションハイジャック対策には、推測困難なIDをログインごとに発行し直すことが必要です。 【ポイント】 SQLインジェクションにはプレースホルダ、XSSにはエスケープ、CSRFにはトークン、セッションハイジャックにはIDの再発行と推測困難化が基本の対策です。まとめて解く
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