修了試験 2020-01-26実施分 基本情報技術者試験 問79
コンピュータウイルスを作成する行為を処罰の対象とする法律はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 コンピュータウイルスを作成する行為を処罰の対象とする法律を問う問題です。 2011年の刑法改正で、不正指令電磁的記録に関する罪(いわゆるウイルス作成罪)が新設されました。 【選択肢別解説】 1:○ 刑法の不正指令電磁的記録作成等の罪は、正当な理由なく、他人のコンピュータで実行させる目的でウイルスを作成・提供する行為などを処罰します。 2:× 不正アクセス禁止法は、他人のIDやパスワードを無断で使うなどの不正アクセス行為や、その助長行為を処罰する法律です。 ウイルスの作成そのものは対象ではありません。 3:× 不正競争防止法は、営業秘密の不正取得や、他社の商品表示の模倣などの不正競争を規制する法律です。 4:× プロバイダ責任制限法は、インターネット上の権利侵害について、プロバイダの損害賠償責任の制限や発信者情報の開示を定めた法律です。 【ポイント】 ウイルスの作成・提供・供用・取得・保管は刑法、IDやパスワードの不正利用は不正アクセス禁止法と区別して覚えます。まとめて解く
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