修了試験 2020-06-14実施分 基本情報技術者試験 問43
情報セキュリティにおけるサンドボックスの説明はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 情報セキュリティにおけるサンドボックスの説明を問う問題です。 サンドボックス(砂場)は、保護された隔離領域でプログラムを動かす仕組みです。 その中で不正な動作が起きても、外部のシステムには影響が及びません。 【選択肢別解説】 1:× 多様な機器やソフトウェアのログを集めて分析するのは、SIEM(Security Information and Event Management)の説明です。 サンドボックスではありません。 2:× 入力データ中のHTMLタグやSQL文などを別の文字列に置き換えて無害化するのは、サニタイジング(エスケープ処理)の説明です。 サンドボックスではありません。 3:× Webサーバの前段に置いてリクエストに代理応答するのは、リバースプロキシの説明です。 サンドボックスではありません。 4:○ 不正な動作をする可能性があるプログラムを特別な領域で動かし、ほかの領域に悪影響が及ばないようにするのがサンドボックスです。 不審なメールの添付ファイルを試しに実行して挙動を調べる用途にも使われます。 【ポイント】 サンドボックスは「隔離された環境で動かす」、サニタイジングは「入力を無害化する」と区別します。 ブラウザやスマートフォンのアプリも、サンドボックスの中で動かして被害を限定しています。まとめて解く
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