修了試験 2020-07-26実施分 基本情報技術者試験 問1
10進数の演算式7÷32の結果を2進数で表したものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 10進数の分数を2進数に直す問題です。 分母の32が2の5乗であることに気づくと、簡単に計算できます。 【計算】 7÷32=7÷2^5です。 分子の7を2進数で表すと111です。 2^5で割ることは、2進数の小数点を左へ5桁ずらすことと同じです。 111の小数点を左へ5桁ずらすと、0.00111になります。 検算すると、2^-3+2^-4+2^-5=0.125+0.0625+0.03125=0.21875です。 7÷32=0.21875なので一致します。 【選択肢別解説】 1:× 0.001011は2^-3+2^-5+2^-6=0.171875です。 7÷32の値とは一致しません。 2:× 0.001101は2^-3+2^-4+2^-6=0.203125です。 7÷32の値とは一致しません。 3:○ 0.00111は0.21875で、7÷32の値と一致します。 4:× 0.0111は2^-2+2^-3+2^-4=0.4375で、7÷16の値です。 小数点を左へずらす桁数が1桁足りません。 【ポイント】 2のn乗で割る計算は、2進数では右へnビットシフトすることと同じです。 分母が2の累乗の分数は、分子を2進数にしてから小数点を移動させると速く解けます。まとめて解く
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