修了試験 2020-07-26実施分 基本情報技術者試験 問14
磁気ディスク装置の性能に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 磁気ディスク装置のアクセス時間、記憶容量、データ転送速度の考え方を問う問題です。 アクセス時間は、位置決め時間(シーク時間)+平均回転待ち時間+データ転送時間で求めます。 【選択肢別解説】 1:○ 回転速度を上げると、回転待ち時間とデータ転送時間が短くなります。 位置決め時間を短縮しても、アクセス時間は短くなります。 2:× アクセス時間は、ヘッドの位置決めからデータの転送が終わるまでの時間です。 処理装置側の前処理や後処理の時間は含みません。 3:× 記憶容量は、トラック当たりの記憶容量×1シリンダ当たりのトラック数×シリンダ数で決まります。 シリンダ数も必要です。 4:× データ転送速度は、回転速度と1トラック当たりの記憶容量で決まります。 回転待ち時間は、データ転送速度には関係しません。 【ポイント】 平均回転待ち時間は、ディスクが半回転する時間です。 データ転送速度は、1回転で読めるデータ量(トラック容量)を、1回転にかかる時間で割って求めます。まとめて解く
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