修了試験 2020-07-26実施分 基本情報技術者試験 問26
関係モデルとその実装である関係データベースの対応に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 理論上の関係モデルと、その実装である関係データベースの用語の対応を問う問題です。 関係モデルの関係・タプル・属性は、関係データベースの表・行・列にそれぞれ対応します。 【選択肢別解説】 1:○ 関係モデルの関係(リレーション)は、関係データベースの表(テーブル)に対応します。 2:× 関係モデルでは、属性は集合として扱われるので順序がありません。 表の列は左から右に並びますが、属性には順序がない点が異なります。 3:× 関係モデルのタプルは集合の要素なので、重複しません。 しかし実装の表では、主キーなどの制約がなければ同じ内容の行が重複して存在できます。 4:× 定義域(ドメイン)は、属性がとり得る値の集合です。 文字型に限らず、数値型や日付型などのデータ型に対応します。 【ポイント】 関係モデルは集合論に基づくので、タプルにも属性にも順序や重複がありません。 SQLのSELECT文でDISTINCTを指定しないと重複した行が出力されることも、実装との違いの一例です。まとめて解く
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