修了試験 2020-07-26実施分 基本情報技術者試験 問56
新規システムにおけるデータのバックアップ方法に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 データのバックアップを運用するときの考え方を問う問題です。 バックアップは、業務への影響、障害への備え、復旧の速さを考えて計画します。 【選択肢別解説】 1:○ バックアップ処理は、記憶装置やCPUに負荷をかけます。 業務処理と重なって応答時間が長くなるおそれがあるなら、重ならない時間帯に実施するよう計画するのが適切です。 2:× バックアップデータを元データと同じ記憶媒体に置くと、媒体が故障したときに両方とも失われます。 バックアップは別の媒体に取る必要があります。 3:× 差分バックアップでは、復旧時にフルバックアップと差分の両方を戻す必要があります。 復旧時間を最も短くするには、フルバックアップを採用します。 4:× 長期保存には、容量当たりの費用が安く保管性に優れた磁気テープなどが適しています。 バックアップデータは順に読み書きすれば足りるので、ランダムアクセスは必要ありません。 【ポイント】 フルバックアップは取得に時間がかかりますが、復旧は速くなります。 差分バックアップや増分バックアップは、取得が速い代わりに、復旧に手間がかかります。まとめて解く
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