修了試験 2020-07-26実施分 基本情報技術者試験 問64
IT投資に対する評価指標の設定に際し,バランススコアカードの手法を用いてKPIを設定する場合に,内部ビジネスプロセスの視点に立ったKPIの例はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 バランススコアカードの四つの視点と、KPIの例を対応させる問題です。 バランススコアカードでは、財務、顧客、内部ビジネスプロセス、学習と成長の四つの視点から目標と指標を設定します。 【選択肢別解説】 1:× 売上高営業利益率は、企業の収益性を表す指標なので、財務の視点のKPIです。 2:× 顧客クレーム件数は、顧客の満足に関わる指標なので、顧客の視点のKPIです。 3:× 利用者研修会の受講率は、従業員の能力の向上に関わる指標なので、学習と成長の視点のKPIです。 4:○ 注文受付から製品出荷までの日数は、社内の業務プロセスの効率を表す指標です。 内部ビジネスプロセスの視点のKPIにあたります。 【ポイント】 内部ビジネスプロセスの視点には、業務のスピード・品質・コストなど、社内の仕事の進め方に関する指標が当てはまります。 学習と成長の視点には、人材の育成や組織の能力向上に関する指標が当てはまります。まとめて解く
修了試験 2020-07-26実施分を通しで解く(80問)→