修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問14
4Tバイトのデータを格納できるようにRAID1の外部記憶装置を構成するとき,フォーマット後の記憶容量が1Tバイトの磁気記憶装置は少なくとも何台必要か。
正答4
解説
正解は4です。 RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)1は、同じデータを2台の装置に書き込むミラーリング方式です。 片方が故障しても、もう片方にデータが残るので信頼性が高まります。 その代わり、使える容量は装置の合計容量の半分になります。 【計算】 4Tバイトのデータを格納するには、1Tバイトの装置が4台必要です。 RAID1では同じ内容をもう1組の装置に書き込むので、さらに4台必要です。 必要な台数は、4×2=8台です。 【選択肢別解説】 1:× 4台では、データをそのまま格納するだけでミラーリングの複製を置けません。 RAID1では複製分の4台も必要です。 2:× 5台は、データ4台にパリティ用の1台を加えたRAID5の構成です。 RAID1ではパリティではなく全データを複製します。 3:× 6台では、使える容量は半分の3Tバイトにしかならず、4Tバイトを格納できません。 4:○ データ用4台と、その複製用4台の合計8台で、4Tバイトのデータをミラーリングできます。 【ポイント】 RAID1の実効容量は全体の半分、RAID5の実効容量は「台数-1」台分です。 RAID0はストライピングで冗長性がなく、全台の容量を使える点も対比して覚えましょう。まとめて解く
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