修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問27
RDBMSが二つの表を結合する方法のうち,ソートマージ結合法に関する記述はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 RDBMS(関係データベース管理システム)が2つの表を結合する代表的な方法には、入れ子ループ結合、ハッシュ結合、ソートマージ結合などがあります。 ソートマージ結合は、両方の表を結合する列の値で並べ替え(ソート)てから、先頭から順に突き合わせて(マージして)結合する方法です。 【選択肢別解説】 1:× 一方の表の結合列に作られたインデックスを使い、もう一方の表の値で検索して結合するのは、インデックスを用いた入れ子ループ結合の説明です。 表全体の並べ替えは行いません。 2:× 一方の表の結合列の値でハッシュ表を作り、もう一方の表の値をハッシュ表で照合するのは、ハッシュ結合の説明です。 3:× 一方の表の行を順に読み出し、そのたびにもう一方の表の結合列と比べるのは、入れ子ループ(ネステッドループ)結合の説明です。 4:○ 両方の表を結合列の値で並べ替え、先頭から順に値を比べながら結合するのがソートマージ結合です。 並べ替え済みなので、それぞれの表を1回ずつ読むだけで結合できます。 【ポイント】 ソートマージ結合は「並べ替えてから突き合わせる」、ハッシュ結合は「ハッシュ表で照合する」、入れ子ループ結合は「1行ごとにもう一方を探す」と覚えます。 大きな表どうしの等価結合では、ソートマージ結合やハッシュ結合が効率的です。まとめて解く
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