修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問62
SOAを説明したものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)は、業務の機能を「サービス」というソフトウェア部品として作り、それらを組み合わせてシステムを構築する考え方です。 サービスを再利用したり組み替えたりできるので、業務の変化に柔軟に対応できます。 【選択肢別解説】 1:× 既存の組織やビジネスルールを抜本的に見直し、業務フローや情報システムを再構築する手法は、BPR(Business Process Reengineering)の説明です。 2:× 基幹業務を部門ごとではなく統合的に管理する業務システムは、ERP(Enterprise Resource Planning)の説明です。 3:× 発注者とサービス提供者の間で、サービスの品質について合意した文書は、SLA(Service Level Agreement)の説明です。 4:○ ビジネスプロセスの構成要素とそれを支えるIT基盤を、ソフトウェア部品であるサービスとして提供するシステムアーキテクチャが、SOAです。 【ポイント】 SOAのキーワードは「サービス(部品)の組合せ」「再利用」「業務変化への柔軟な対応」です。 BPRは業務の抜本改革、ERPは基幹業務の統合、SLAはサービス品質の合意と区別しましょう。まとめて解く
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