修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問63
ビッグデータの活用事例を,ビッグデータの分析結果のフィードバック先と反映タイミングで分類した場合,表中のdに該当する活用事例はどれか。 表(分析結果のフィードバック先×分析結果の反映タイミング) /一定期間ごと|即時 顧客全体/a|b 顧客個々/c|d
正答2
解説
正解は2です。 表は、ビッグデータの分析結果を「誰に返すか(顧客全体か顧客個々か)」と「いつ反映するか(一定期間ごとか即時か)」で分類しています。 dは、顧客個々に向けて、分析結果を即時に反映する活用事例です。 各選択肢がa〜dのどこに当たるかを判定します。 【選択肢別解説】 1:× 一人一人の嗜好を分析してクーポン券を発行するので顧客個々向けですが、前月の購買額に応じて翌月に発行するので、反映は一定期間ごとです。 表のcに当たります。 2:○ 来店客のスマートフォンの位置データと購買履歴から、その場で近くの推奨商品を表示します。 顧客個々向けで、反映が即時なので、表のdに当たります。 3:× 過去数年分のPOSデータから月ごとのランキングを作り、店内の全員に向けて表示します。 顧客全体向けで、反映は一定期間ごとなので、表のaに当たります。 4:× 走行中の車のデータから現在の混雑状況をWebサイトに公開します。 反映は即時ですが、特定の個人ではなく利用者全体に向けた情報なので、表のbに当たります。 【ポイント】 分類の問題では、「対象が個人か全体か」「タイミングが即時か定期か」の2つの軸で、1つずつ判定します。 位置情報を使ったリアルタイムの推奨は、個人向けかつ即時の代表的な活用例です。まとめて解く
修了試験 2020-12-13実施分を通しで解く(80問)→