修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問68
バランススコアカードの内部ビジネスプロセスの視点における戦略目標と業績評価指標の例はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 バランススコアカード(BSC)は、財務、顧客、内部ビジネスプロセス、学習と成長の4つの視点で、戦略目標と業績評価指標を設定する経営管理手法です。 内部ビジネスプロセスの視点は、業務の効率や品質など、社内の仕組みをどう改善するかを扱います。 【選択肢別解説】 1:× 持続的成長を目標とし受注残を指標とするのは、売上や利益など財務面の成果に関わるもので、財務の視点に当たります。 2:× 主要顧客との継続的な関係構築を目標とし、クレーム件数を指標とするのは、顧客の視点に当たります。 3:× 製品開発力の向上を目標とし、研修受講時間を指標とするのは、人材の能力向上に関わるもので、学習と成長の視点に当たります。 4:○ 製造の生産性向上を目標とし、製造期間の短縮日数を指標とするのは、社内の業務プロセスの効率化なので、内部ビジネスプロセスの視点に当たります。 【ポイント】 BSCの4つの視点は「財務(お金)」「顧客(顧客満足)」「内部ビジネスプロセス(業務の効率・品質)」「学習と成長(人材・組織の能力)」です。 目標と指標が「誰の、何を」改善するものかで視点を判定しましょう。まとめて解く
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