修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問73
インターネットショッピングで売上の全体に対して,あまり売れない商品の売上合計の占める割合が無視できない割合になっていることを指すものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ロングテールは、販売数の少ない多数の商品の売上を合計すると、売れ筋商品の売上に匹敵する、無視できない割合になる現象です。 販売数の多い順に商品を並べたグラフで、売れない商品が細長い尾(テール)のように長く続くことから、この名前が付いています。 在庫や陳列の費用が小さいインターネットショッピングで成り立ちやすい現象です。 【選択肢別解説】 1:× アフィリエイトは、Webサイトやブログに広告を載せ、閲覧者がその広告経由で商品を購入すると、サイト運営者に成果報酬が支払われる仕組みです。 2:× オプトインは、利用者が事前に同意した場合に限って、広告メールなどを送る方式です。 3:× ドロップシッピングは、販売者が在庫をもたず、注文を受けるとメーカや卸業者から購入者に直接商品を発送する販売方式です。 4:○ あまり売れない商品の売上合計が全体の中で無視できない割合を占めることを指すのが、ロングテールです。 【ポイント】 実店舗では売れ筋に絞る「パレートの法則(2:8の法則)」が重視されますが、ネット販売ではロングテールの戦略も有効になります。 アフィリエイトは成果報酬型広告、オプトインは事前の同意、ドロップシッピングは在庫をもたない販売と区別しましょう。まとめて解く
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