修了試験 2021-01-24実施分 基本情報技術者試験 問32
IPv4において,インターネット接続用ルータのNAT機能の説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 NAT(Network Address Translation)は、IPアドレスを変換する機能です。 社内などで使うプライベートIPアドレスのままではインターネットと通信できないため、ルータでグローバルIPアドレスに変換します。 【選択肢別解説】 1:× アクセスした内容をキャッシュして、次回の表示を高速化するのはプロキシサーバ(キャッシュサーバ)の機能です。 アドレス変換とは関係ありません。 2:× 通信中のパケットを検査して攻撃や侵入を検知するのは、IDS(Intrusion Detection System:侵入検知システム)の機能です。 3:× 特定の宛先のパケットだけを通過させるのは、パケットフィルタリングの機能です。 4:○ プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換するのがNATの機能です。 【ポイント】 IPアドレスに加えてポート番号も変換し、1つのグローバルIPアドレスを複数の端末で共有する方式をNAPT(IPマスカレード)といいます。 NATはIPv4アドレスの不足を補う技術として使われてきました。まとめて解く
修了試験 2021-01-24実施分を通しで解く(80問)→