修了試験 2021-01-24実施分 基本情報技術者試験 問31
OSI基本参照モデルのトランスポート層以上が異なるLANシステム相互間でプロトコル変換を行う機器はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ネットワークの中継機器は、OSI基本参照モデルのどの層で中継するかによって区別されます。 トランスポート層以上のプロトコルの違いを吸収して変換できるのは、最も上位の層まで扱う機器です。 【選択肢別解説】 1:○ ゲートウェイは、トランスポート層以上(第4層から第7層)のプロトコルを変換して、異なるネットワークどうしを接続する機器です。 2:× ブリッジは、データリンク層(第2層)で、MACアドレスを基に中継する機器です。 上位層のプロトコル変換は行いません。 3:× リピータは、物理層(第1層)で、電気信号を増幅・整形して伝送距離を延ばす機器です。 プロトコルの変換は行いません。 4:× ルータは、ネットワーク層(第3層)で、IPアドレスを基に経路を選択して中継する機器です。 トランスポート層以上の変換は行いません。 【ポイント】 中継機器と層の対応は、リピータが第1層、ブリッジ(スイッチングハブ)が第2層、ルータが第3層、ゲートウェイが第4層以上です。 下の層から順に「リ・ブ・ル・ゲ」と覚える方法があります。まとめて解く
修了試験 2021-01-24実施分を通しで解く(80問)→