修了試験 2021-06-13実施分 基本情報技術者試験 問56
容量・能力管理における,サービスの容量・能力及びパフォーマンスを予想する活動のうち,傾向分析はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 容量・能力管理(キャパシティ管理)で、将来のサービス能力を予想する手法を区別する問題です。 傾向分析は、資源の利用状況の過去から現在までの推移をもとに、将来の利用量を予測する手法です。 【選択肢別解説】 1:○ CPU使用率やディスク使用量などを時系列で把握し、その傾向から将来の変化を予測するのが傾向分析です。 2:× 待ち行列理論などの数学的技法で応答時間やスループットを予測するのは、分析的モデリングの説明です。 3:× 模擬的にトランザクションを発生させて予測するのは、シミュレーションモデリングの説明です。 4:× 現在のパフォーマンスを正確に反映したモデルを最初に作るのは、ベースラインモデルの作成の説明です。 【ポイント】 傾向分析は過去のデータの推移、分析的モデリングは数式、シミュレーションは模擬実行を使って予測すると区別しましょう。まとめて解く
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