修了試験 2021-06-13実施分 基本情報技術者試験 問64
UMLをビジネスモデリングに用いる場合,ビジネスプロセスの実行順序や条件による分岐などのワークフローを表すことができる図はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 UML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)の図の用途を区別する問題です。 業務の流れ(ワークフロー)のように、処理の順序や条件による分岐、並行処理を表すにはアクティビティ図を使います。 【選択肢別解説】 1:○ アクティビティ図は、処理(アクティビティ)の実行順序、条件による分岐、並行処理などを表す図です。 ビジネスプロセスのワークフローを表すのに適しています。 2:× オブジェクト図は、ある時点でのオブジェクト(インスタンス)どうしの関係を表す図です。 処理の順序は表しません。 3:× クラス図は、クラスの属性や操作、クラス間の関連といったシステムの静的な構造を表す図です。 4:× コンポーネント図は、ソフトウェアを構成する部品(コンポーネント)とその依存関係を表す図です。 【ポイント】 処理の流れはアクティビティ図、オブジェクト間のメッセージのやり取りの時間順はシーケンス図、静的な構造はクラス図と区別しましょう。まとめて解く
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