修了試験 2021-06-13実施分 基本情報技術者試験 問65
CSR調達に該当するものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 企業の調達に関する考え方を区別する問題です。 CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)調達とは、価格や品質だけでなく、環境や人権、労働などへの配慮も調達先の選定基準にすることです。 【選択肢別解説】 1:× 最も安い製品を選ぶのは、コストだけを重視した調達です。 社会的責任への配慮を基準にするCSR調達とは異なります。 2:× 災害時に備えて複数の調達先を確保するのは、事業継続計画(BCP)の観点からのリスク分散です。 3:○ 自然環境や人権への配慮を調達基準として示し、調達先にも遵守を求めるのがCSR調達です。 サプライチェーン全体で社会的責任を果たすことを目的とします。 4:× EDI(Electronic Data Interchange:電子データ交換)で迅速かつ正確に調達するのは、調達業務の効率化です。 CSR調達とは目的が異なります。 【ポイント】 CSR調達は「誰から買うか」に社会的責任の視点を加えるもので、グリーン調達(環境に配慮した調達)もその一部です。まとめて解く
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