修了試験 2021-06-13実施分 基本情報技術者試験 問72
図は,製品Aの構成部品を示し,括弧内の数字は上位の製品・部品1個当たりの所要数量である。 この製品Aを10個生産する場合,部品Cは,少なくとも何個発注する必要があるか。 ここで,現在の部品Bの在庫は0個,部品Cの在庫は5個である。 〔構成部品図〕A-B(2)・C(1)、B(2)-D(1)・E(1)・C(1)

正答3
解説
正解は3です。 部品構成表から部品の所要量を求め、在庫を差し引いて発注量を求める問題です。 図では、製品A 1個を作るのに部品B 2個と部品C 1個が必要です。 さらに部品B 1個を作るのに、部品D 1個、部品E 1個、部品C 1個が必要です。 部品Cは、Aに直接使う分とBを作るのに使う分の2か所で必要になります。 【計算】 Aに直接使う部品C = 1個 × 10 = 10個 必要な部品B = 2個 × 10 = 20個 部品Bの在庫は0個なので、20個を作る必要があります。 Bを作るのに使う部品C = 1個 × 20 = 20個 部品Cの総所要量 = 10+20 = 30個 発注量 = 30-在庫5 = 25個 【選択肢別解説】 1:× 15個は、Bを作るのに使う20個から在庫5個を引いた値です。 Aに直接使う10個を数えていません。 2:× 20個は、Bを作るのに使う部品Cだけを数えた値です。 Aに直接使う10個と在庫5個が反映されていません。 3:○ 部品Cの総所要量30個から在庫5個を引くと、発注量は25個です。 4:× 30個は総所要量です。 在庫の5個を差し引いていないので、少なくとも必要な発注量より多くなります。 【ポイント】 部品構成表の問題では、同じ部品が複数の階層に現れることがあります。 すべての階層の所要量を合計してから在庫を引きましょう。まとめて解く
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