修了試験 2021-07-25実施分 基本情報技術者試験 問18
メモリリークの説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 主記憶の管理に関する用語の意味を区別する問題です。 メモリリーク、スラッシング、オーバレイ、フラグメンテーションの違いを押さえます。 【選択肢別解説】 1:○ メモリリークは、プログラムが確保した主記憶を不具合などで解放しないまま放置する現象です。 動作を続けるうちに利用可能な主記憶が減り、性能低下や停止の原因になります。 2:× 主記憶不足でページングに処理時間のほとんどを費やし、スループットが極端に落ちる現象は、スラッシングです。 3:× プログラム領域に制限があるとき、必要なモジュールだけを主記憶に取り込む手法は、オーバレイです。 4:× 空き領域の総量は足りているのに、不連続に散らばって大きな領域を確保できない状態は、フラグメンテーション(断片化)です。 【ポイント】 メモリリークは再起動するまで回復しないことが多く、長時間稼働するサーバで特に問題になります。 フラグメンテーションの解消には、空き領域を一か所にまとめるコンパクションを行います。まとめて解く
修了試験 2021-07-25実施分を通しで解く(80問)→