修了試験 2021-07-25実施分 基本情報技術者試験 問60
我が国の証券取引所に上場している企業において,内部統制の整備及び運用に最終的な責任を負っている者は誰か。
正答4
解説
正解は4です。 金融商品取引法に基づく内部統制報告制度では、上場企業の内部統制について、経営者が評価して報告書を提出します。 内部統制の整備と運用について、最終的な責任を負う者を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× 株主は会社の所有者として取締役を選任しますが、内部統制を整備・運用する立場ではありません。 2:× 監査役は、取締役の職務の執行を監査し、内部統制の整備・運用状況を監視する立場です。 整備・運用そのものの最終責任者ではありません。 3:× 業務担当者は、内部統制の仕組みに従って日常業務を行う立場です。 内部統制について一定の役割は担いますが、最終的な責任者ではありません。 4:○ 経営者は、組織の全ての活動について最終的な責任を負い、内部統制の整備及び運用についても最終的な責任を負います。 【ポイント】 内部統制報告書は経営者が作成し、その内容を監査法人や公認会計士が監査します。 経営者は「整備・運用の責任者」、監査役は「監視する立場」と区別して覚えます。まとめて解く
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