修了試験 2021-07-25実施分 基本情報技術者試験 問76
散布図のうち,“負の相関”を示すものはどれか。 (散布図ア~エは図を参照)

正答2
解説
正解は2です。 負の相関とは、一方の値が大きくなるほど、もう一方の値が小さくなる傾向のことです。 散布図では、点の集まりが左上から右下へ下がる帯状に並びます。 【選択肢別解説】 1:× 選択肢1(図のア)は、横軸が-20から0付近までは縦軸の値が上がり、0付近から右では下がる山なりの分布です。 全体として一方向の直線的な傾向がないので、負の相関とはいえません。 2:○ 選択肢2(図のイ)は、点が横軸0~25、縦軸0~20の範囲にあり、左上の縦軸20付近から右下の縦軸0付近へ下がる帯状に並んでいます。 横軸の値が大きいほど縦軸の値が小さいので、負の相関を示しています。 3:× 選択肢3(図のウ)は、点が原点の周りに全体的に散らばっており、決まった傾向が見られません。 相関がほとんどない状態です。 4:× 選択肢4(図のエ)は、点が横軸-25~0、縦軸-20~0の範囲にあり、左下から右上へ上がる帯状に並んでいます。 横軸の値が大きいほど縦軸の値も大きいので、正の相関です。 【ポイント】 相関の正負は点の並ぶ向きで判断し、点がどの象限にあるかは関係ありません。 選択肢4(図のエ)は値がすべて負ですが、右上がりなので正の相関です。まとめて解く
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