修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問51
ファンクションポイント法の説明はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ソフトウェアの開発規模を見積もる手法のうち、ファンクションポイント法(FP法)の説明を選ぶ問題です。 FP法は、利用者から見たシステムの機能の量と複雑さから規模を見積もる手法です。 【選択肢別解説】 1:× プログラムごとのステップ数(行数)を積み上げて規模を見積もるのは、プログラムステップ法(LOC法)の説明です。 機能の量ではなく、コードの量を基準にしています。 2:× WBS(Work Breakdown Structure)で作業を細かく分け、各作業の工数を積み上げるのは、積上げ法(標準タスク法)の説明です。 3:○ FP法では、外部入力、外部出力、内部論理ファイル、外部照会、外部インタフェースファイルの5種類の機能を数えます。 それぞれの個数と複雑さで重み付けして合計し、開発規模を見積もります。 4:× 過去の似たシステムの実績を基に、違いを分析して規模を見積もるのは、類推見積法の説明です。 【ポイント】 FP法は、プログラム言語に左右されず、要件定義の段階から見積もれる点が長所です。 「外部入出力」「内部論理ファイル」などの語が出てきたら、FP法と判断できます。まとめて解く
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