修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問52
プロジェクトの工程管理や進捗管理に使用されるガントチャートの特徴はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 工程管理に使うガントチャートの特徴を問う問題です。 ガントチャートは、縦軸に作業項目、横軸に時間をとり、各作業の予定や実績を横棒で表す図です。 【選択肢別解説】 1:○ 各作業が横棒で表されるので、棒の左端で開始時点、右端で終了時点が一目でわかります。 予定と実績を並べれば、進捗の遅れも視覚的に把握できます。 2:× 作業の構成要素を階層的に分解して示すのは、WBS(Work Breakdown Structure)の特徴です。 ガントチャートは構成要素を示す図ではありません。 3:× 作業の前後関係を明確にしてクリティカルパスを把握できるのは、アローダイアグラム(PERT図)の特徴です。 ガントチャートでは作業間の依存関係を表しにくいのが短所です。 4:× 各作業の余裕日数を容易に把握できるのも、アローダイアグラムの特徴です。 最早開始日と最遅開始日を計算することで、余裕日数がわかります。 【ポイント】 ガントチャートは「いつからいつまで」が見やすく、アローダイアグラムは「どの順番で」と「余裕」が見やすい図です。 両者の長所と短所を対比して覚えておくと、類題にも対応できます。まとめて解く
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