修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問67
コストプラス法による価格設定方法を表すものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 価格設定の方法のうち、コストプラス法の説明を選ぶ問題です。 コストプラス法は、名前のとおり「費用(コスト)に利益を上乗せ(プラス)する」方法です。 【選択肢別解説】 1:× 価格分析によって利益とリスクを考慮しながら段階的に価格を決める方法は、費用に利益を上乗せする方法ではありません。 コストプラス法の説明ではありません。 2:× 値引きを前提にしてあらかじめマージンを加える方法は、顧客との交渉を見込んだ価格の決め方です。 費用総額を基準にしていないので、コストプラス法ではありません。 3:× 市場で競争できると推定される水準で価格を決めるのは、競合の価格を基準にする競争志向型の価格設定です。 4:○ 製造原価や営業費などの費用総額を基準にして、希望するマージン(利益)を加えて価格を決めます。 これがコストプラス法です。 【ポイント】 価格設定は、費用を基準にするコスト志向型、顧客の受け止め方を基準にする需要志向型、競合を基準にする競争志向型に分けられます。 コストプラス法はコスト志向型の代表例です。まとめて解く
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