修了試験 2022-01-23実施分 基本情報技術者試験 問22
変形を感知するセンサを用いると,高架道路などの状態を監視して異常を検出することが可能である。 この目的で使用されているセンサはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 高架道路などの構造物は、劣化や負荷によってわずかに伸び縮みします。 この変形(ひずみ)を電気信号として検出するセンサを選びます。 【選択肢別解説】 1:× サーミスタは、温度によって電気抵抗が変わる素子を使った温度センサです。 構造物の変形は検出しません。 2:× ジャイロは、物体の回転の速さ(角速度)を検出するセンサです。 スマートフォンや姿勢制御に使われ、構造物の変形監視の主役ではありません。 3:○ ひずみゲージは、貼り付けた物体の伸縮に応じて電気抵抗が変わる性質を利用します。 構造物のわずかな変形を測れるので、高架道路などの監視に使われます。 4:× ホール素子は、ホール効果を利用して磁界の強さを検出するセンサです。 回転検出などに使われ、変形は検出しません。 【ポイント】 センサと検出する量の対応(温度、角速度、ひずみ、磁界、加速度など)を整理して覚えます。 IoTによるインフラ監視では、ひずみゲージや加速度センサがよく使われます。まとめて解く
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