修了試験 2022-01-23実施分 基本情報技術者試験 問78
表の条件でA〜Eの商品を販売したときの機会損失は何千円か。 〔表〕 商品/商品1個当たり利益(千円)/需要数(個)/仕入数(個) A/1/1,500/1,400 B/2/900/1,000 C/3/800/1,000 D/4/700/500 E/5/500/200
正答4
解説
正解は4です。 機会損失は、需要があったのに商品が足りずに売れなかったことで、得られなかった利益です。 需要数が仕入数を上回る商品だけについて、売れなかった個数×1個当たりの利益を求めて合計します。 仕入数が需要数以上の商品は、売り逃しがないので機会損失は0です。 【計算】 Aは、(1,500-1,400)×1千円=100千円です。 Bは、仕入数1,000個が需要数900個以上なので、0です。 Cは、仕入数1,000個が需要数800個以上なので、0です。 Dは、(700-500)×4千円=800千円です。 Eは、(500-200)×5千円=1,500千円です。 合計は、100+800+1,500=2,400千円です。 【選択肢別解説】 1:× 800千円は、商品Dの機会損失だけです。 AとEの機会損失も加える必要があります。 2:× 1,500千円は、商品Eの機会損失だけです。 AとDの機会損失も加える必要があります。 3:× 1,600千円は、AとEの合計で、商品Dの800千円が抜けています。 4:○ A、D、Eの機会損失を合計すると、2,400千円になります。 【ポイント】 売れ残りによる損失と、品切れによる機会損失は別物です。 この問題は品切れによる機会損失だけを問うているので、BとCの売れ残りは計算に入れません。まとめて解く
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