修了試験 2022-01-23実施分 基本情報技術者試験 問79
著作権法による保護の対象となるものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 著作権法は、思想や感情を創作的に表現したもの(著作物)を保護する法律です。 プログラムも著作物として保護されますが、保護されるのは具体的な表現です。 著作権法第10条第3項は、プログラムを作るためのプログラム言語、規約、解法には保護が及ばないと定めています。 【選択肢別解説】 1:○ ソースプログラムは、プログラムの具体的な表現そのものです。 著作物として著作権法の保護の対象となります。 2:× データ通信のプロトコルは、通信の取決めであり、著作権法でいう規約に当たります。 著作権法の保護の対象外です。 3:× プログラムに組み込まれたアイディアは、表現ではなく考え方です。 著作権法はアイディアそのものを保護しません。 4:× プログラムのアルゴリズムは、著作権法でいう解法に当たります。 著作権法の保護の対象外です。 【ポイント】 著作権法は「表現」を保護し、「アイディア」は保護しません。 アイディアや技術的な手法は、要件を満たせば特許法で保護される可能性があります。まとめて解く
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