修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問49
XP(eXtreme Programming)において,プラクティスとして提唱されているものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 XP(eXtreme Programming)は、アジャイル開発の代表的な手法の一つです。 短い期間で開発とリリースを繰り返し、変化に柔軟に対応することを重視します。 XPのプラクティス(実践項目)には、ペアプログラミング、テスト駆動開発、リファクタリング、継続的インテグレーションなどがあります。 【選択肢別解説】 1:× インスペクションは、文書やソースコードを、役割を決めた参加者が会議形式で公式に検査するレビュー手法です。 XPのプラクティスとして提唱されているものではありません。 2:× 構造化設計は、システムを機能ごとに段階的に分割して設計する、従来型の設計手法です。 XPのプラクティスではありません。 3:○ ペアプログラミングは、2人のプログラマが1台のコンピュータで共同してプログラムを書く方法で、XPのプラクティスです。 1人が書き、もう1人がその場で確認するので、品質の向上と知識の共有につながります。 4:× ユースケースの活用は、利用者とシステムのやり取りを整理して要求を明確にする手法です。 UML(統一モデリング言語)などで使われ、XPのプラクティスとして提唱されているものではありません。 【ポイント】 XPのプラクティスは、ペアプログラミング、テスト駆動開発、リファクタリング、継続的インテグレーションが頻出です。 インスペクションのような公式レビューは、XPの考え方とは別のものとして区別します。まとめて解く
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