修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問69
CRMを説明したものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)は、顧客との関係を長期的に良好に保ち、企業の収益を高める経営手法です。 顧客情報を社内で共有し、一人一人に合った対応をすることで、顧客満足度と顧客ロイヤルティ(愛着や信頼)を高めます。 【選択肢別解説】 1:× 卸売業者やメーカが小売店の経営を支援して取引拡大につなげるのは、リテールサポートの説明です。 顧客との関係を管理するCRMとは異なります。 2:× 企業全体の経営資源を総合的に計画・管理して、経営の効率化を図るのは、ERP(Enterprise Resource Planning)の説明です。 3:○ 全ての顧客チャネルで情報を共有し、顧客満足度を高めて顧客ロイヤルティの最大化に結び付けるのが、CRMの考え方です。 4:× 生産から物流までの情報をリアルタイムに交換して、サプライチェーン全体を効率化するのは、SCM(Supply Chain Management)の説明です。 【ポイント】 CRMは顧客、ERPは企業全体の経営資源、SCMは供給の連鎖全体を対象とする手法です。 管理する対象で区別すると覚えやすくなります。まとめて解く
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