修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問71
政府は,IoTを始めとする様々なICTが最大限に活用され,サイバー空間とフィジカル空間とが融合された"超スマート社会"の実現を推進してきた。 必要なものやサービスが人々に過不足なく提供され,年齢や性別などの違いにかかわらず,誰もが快適に生活することができるとされる"超スマート社会"実現への取組は何と呼ばれているか。
正答2
解説
正解は2です。 Society 5.0は、日本政府が提唱する未来社会の姿で、サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させた「超スマート社会」を指します。 狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く5番目の社会という意味で名付けられています。 【選択肢別解説】 1:× e-Govは、行政手続の電子申請や法令検索などを提供する、日本政府の総合的な行政情報ポータルサイトです。 超スマート社会の実現への取組の名称ではありません。 2:○ Society 5.0は、IoTやAIなどのICTを活用し、必要なものやサービスを必要な人に必要なだけ提供する超スマート社会への取組です。 問題文の説明と一致します。 3:× Web 2.0は、利用者が情報の発信者にもなるブログやSNSなど、2000年代半ばからのWebの新しい使われ方を表す言葉です。 政府の超スマート社会の取組ではありません。 4:× ダイバーシティ社会は、性別、年齢、国籍などの多様性を認め合う社会を表す言葉です。 サイバー空間とフィジカル空間の融合を指す取組の名称ではありません。 【ポイント】 Society 5.0は「サイバー空間とフィジカル空間の融合による人間中心の社会」です。 CPS(サイバーフィジカルシステム)は、それを支える仕組みとして関連づけて覚えます。まとめて解く
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