修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問23
次のような注文データが入力されたとき,注文日が入力日以前の営業日かどうかを検査するチェックはどれか。 〔注文データ〕 伝票番号(文字)|注文日(文字)|商品コード(文字)|数量(数値)|顧客コード(文字)
正答4
解説
正解は4です。 入力データの検査には、値の形式、並び順、重複、項目間の関係などを確かめる種類があります。 「注文日が入力日以前の営業日か」は、データの内容が業務上あり得る値かを確かめる検査です。 【選択肢別解説】 1:× シーケンスチェックは、伝票番号などのデータが昇順や降順に正しく並んでいるかを確かめる検査です。 日付が営業日かどうかは確かめません。 2:× 重複チェックは、伝票番号などのキー項目が重複して登録されていないかを確かめる検査です。 日付の妥当性は確かめません。 3:× フォーマットチェックは、桁数や文字の種類など、データの形式が定められたとおりかを確かめる検査です。 日付の形式が正しくても、営業日かどうかまでは判断できません。 4:○ 論理チェックは、値が他の項目や業務ルールと矛盾しないかを確かめる検査です。 入力日より後の注文日や休業日の注文日を、誤りとして検出できます。 【ポイント】 ほかに、値が一定の範囲に収まるかを調べるリミットチェック(範囲チェック)があります。 検査用の数字を付けて入力誤りを見つけるチェックディジットチェックもよく出題されます。まとめて解く
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