修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問24
液晶ディスプレイなどの表示装置において,傾いた直線の境界を滑らかに表示する手法はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ディスプレイは画素(ピクセル)の集まりなので、傾いた直線を描くと境界が階段状のギザギザ(ジャギー)に見えます。 このギザギザを目立たなくする手法が問われています。 【選択肢別解説】 1:○ アンチエイリアシングは、境界付近の画素に背景と線の中間色を置く手法です。 色の変化がなだらかになるので、ギザギザが目立たず滑らかに見えます。 2:× シェーディングは、光の当たり方に応じて物体の面に陰影を付け、立体感を出す手法です。 直線の境界を滑らかにする手法ではありません。 3:× テクスチャマッピングは、物体の表面に模様や画像を貼り付けて質感を表現する手法です。 境界のギザギザを減らす手法ではありません。 4:× バンプマッピングは、表面の法線の向きを変化させて、細かな凹凸があるように見せる手法です。 境界のギザギザを減らす手法ではありません。 【ポイント】 いずれもコンピュータグラフィックスの頻出用語です。 「ギザギザを消す」はアンチエイリアシング、「陰影」はシェーディング、「模様を貼る」はテクスチャマッピング、「凹凸」はバンプマッピングと対応付けて覚えましょう。まとめて解く
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