修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問32
ネットワーク機器の一つであるスイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)の特徴として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 スイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)は、データリンク層で動作し、MACアドレスを使って転送先を決める機器です。 受信したデータの送信元MACアドレスとポートの対応を学習し、宛先のポートだけに転送します。 【選択肢別解説】 1:× 端末にIPアドレスを動的に割り当てるのは、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバの機能です。 2:○ スイッチングハブは、MACアドレスとポートの対応表を参照します。 宛先MACアドレスの端末がつながるポートだけに転送するので、無駄な通信が減ります。 3:× 受信したデータを全ポートに転送するのは、リピータハブの動作です。 スイッチングハブが全ポートに送るのは、宛先が未学習の場合やブロードキャストの場合に限られます。 4:× パケットをネットワーク層で分割(フラグメンテーション)するのは、ルータなどレイヤ3の機器の機能です。 レイヤ2スイッチはネットワーク層の処理を行いません。 【ポイント】 機器と層の対応は、物理層がリピータ、データリンク層がブリッジやレイヤ2スイッチです。 ネットワーク層はルータやレイヤ3スイッチが担当します。まとめて解く
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