修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問33
TCP/IPネットワークでDNSが果たす役割はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 DNS(Domain Name System)は、ドメイン名やホスト名とIPアドレスを対応付けるシステムです。 利用者は覚えやすい名前でサーバにアクセスでき、DNSが名前をIPアドレスに変換(名前解決)します。 【選択肢別解説】 1:× 要求に応じて未使用のIPアドレスを割り当てるのは、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)の役割です。 2:× プログラム名の指定だけでサーバ上のプログラムを呼び出す仕組みは、DNSの役割ではありません。 DNSが対応付けるのはホストやドメインの名前とIPアドレスであり、プログラム名ではありません。 3:× プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを変換するのは、NAT(Network Address Translation)の役割です。 4:○ DNSは、ドメイン名やホスト名とIPアドレスとを対応付けます。 これにより、IPアドレスを覚えなくても名前で通信相手を指定できます。 【ポイント】 名前からIPアドレスを求めることを正引き、IPアドレスから名前を求めることを逆引きといいます。 DHCP、NAT、DNSの役割の違いは頻出なので区別しておきましょう。まとめて解く
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