修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問59
経営者が社内のシステム監査人の外観上の独立性を担保するために講じる措置として,最も適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 システム監査人には、外観上の独立性と精神上の独立性が求められます。 外観上の独立性は、監査対象から組織的・身分的に独立していることを、第三者から見ても分かる形で確保することです。 【選択肢別解説】 1:× ITに関する継続的学習は、監査人の専門能力を保つための措置です。 外観上の独立性とは関係しません。 2:× 監査人に必要な知識や経験を定めて公表するのは、監査人の能力の基準を示す措置です。 独立性を担保するものではありません。 3:× 監査技法の研修制度は、監査人の専門能力を高めるための措置です。 独立性を担保するものではありません。 4:○ 監査人を業務部門から切り離して内部監査部門に所属させれば、監査対象の部門から組織上独立します。 これが外観上の独立性を担保する措置です。 【ポイント】 精神上の独立性は、公正かつ客観的な立場で監査判断を行う姿勢のことです。 選択肢1〜3は「専門能力」、選択肢4は「独立性」に関する措置と区別できます。まとめて解く
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